私は当ブログでkobo関連の話をたくさん書いてますが、
今回は「読み終わった本」「とりあえずしばらく読まない本」の置き場について説明しますね。
ライブラリ⇒収納箱へ
私が持っているkobo電子書籍リーダーkobo gloはデフォルトで容量は2GB。
足りなくなったらマイクロSDカードを買い足すことで容量アップできます。
その件についてはこちらに書きました。
kobo gloにマイクロSDを入れて容量アップした!マンガいっぱい入れるぞ!
容量を増やさずに、また新しい本が読みたくなったら、とりあえずすでに読んだ本を収納箱に入れてみよう。
収納箱はこちらにあります。
ライブラリ – Kobo (ログインが必要)
ログインしてライブラリが表示されない場合には、右上の「マイライブラリ」をクリック。
すでに読んだ本にチェックを入れて、「収納箱へ」という紫色のボタンをクリックすると、収納箱に移動します。
すると、同期しても、ライブラリからなくなるので、メモリが空くのです。
ライブラリと収納箱のちがい
収納箱=同期しても端末には入らない。サーバーにあるだけ
ライブラリは自宅の本棚で、収納箱は実家の本棚とか仮の倉庫みたいな感じ?
別に本を削除したわけではないので、また収納箱からライブラリに戻して同期すれば読めるようになります。
ライブラリに登録できる書籍数は、最大1,024冊だそうです。上限なくなったそうです♪
参考:ライブラリに登録可能な電子書籍の数に制限はあるのですか?
収納箱で「完全に削除」をしてしまうと、たぶん購入した本を捨てることになってしまうので、ライブラリに戻す時は注意してね!
操作はパソコンでやってね。
追記:楽天ブックスからの電子書籍ページの場合
楽天ブックス内に電子書籍タブがありますが、こちらからの操作方法は若干異なるようです。
1)楽天ブックスTOPから、電子書籍タブをクリック。
2)画面右側にある「ライブラリ」をクリック。
3)端末に入れたい書籍は「同期ON」、入れなくてよい書籍は「同期OFF」にする。
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