Amazonにて、ジブン手帳とminiの二年目キットが発売開始したそうです。
私はジブン手帳1年目。
手帳は買おうと思った時にあんまり在庫がなくて、わーどうしようと思った経験が割とあるので、早めのチェックが大事ですよね。
購入時のレポはこちら 2015年の手帳は3部構成の「ジブン手帳」
12月から使い始めて9ヶ月目。
なかなか気に入っていてやっと慣れてきたので、使い続けようかな・・・と思っています。
でもちょっと大きいんですよね~。悩む。
ロフトネットストアには、ロフト限定手帳、エディット、モレスキン、ラコニック、ハイタイド、ほぼ日手帳が勢ぞろい♪
ジブン手帳1年目の感想
ジブン手帳のLifeにもっと色々書き込むかなあ、と予想したんだけど、まだまだ白いです。
自分の年齢や家族の年齢を記入して、収入とか支出とかイベントなどを書き込んだり、マイニュース、ファミリーニュースなどを書き込むスペースがあります。
すぐに書けるところは思いついた時にどんどん書いたので、あとは月日が流れていかないと書き込みが増えません。
ここはずっと使う部分だから、いきなり色々やらなくてもいいんだけどね。
DAIRYに関しては、マンスリー部分は確実に日々真っ黒になっていきます。もう予定が次々に入ってくるので。私一人の予定ではなく、家族みんなの予定を詰めつめに。
ウィークリーは、私のやる気のバロメーターのようになっていて、やるぞ!ゴーゴー!の時は日々色々書き込むけど、だら~んとしている時はまっしろに。7月8月は白い・・・白いぞ。
しかし、ジブン手帳の紙は使いやすく書きやすい。方眼になっているので、文字の大きさも自然とそろいます。
IDEAは、半分くらい使いました。まだ2冊目以降を購入していません。
「読んだ本から学んだこと」や「覚えておきたいこと」を書き込んだり、本当にちょっとしたメモを書くこともあります。すぐにいらなくなるようなメモを残すのが嫌なので、別にメモ用紙をはさむことにしました。
でも手帳本体から外せるとわかっているので、「ずっと持っておきたい言葉」を書く場所が出来たのはよい。
それから、以前のレビューでひとつ使い方の理解が間違っていた部分がありました。
四隅にあるこの四角い枠は、下記のアプリとの連携で、書いたことをデジタル化するためのものだったようです。
CamiAppについて – ジブン手帳2016│コクヨS&T
試しにアプリをインストールして、書いたものを撮影し、エバーノートにアップロードしてみました。
ちゃんと認識してアップロードが出来ました。
エバーノート以外にもDropBoxやGoogleアカウント、OneDriveなどにも連携可能です。
今年の手帳はどうするか
実は、miniというものがあるのに気がついたので、miniにしたい気もします。今使っているサイズだとやっぱりちょっと大きいのです。
mini・・・タテ190mm×ヨコ120mm(B6)
2015年用ジブン手帳・・・タテ217×ヨコ133×厚20mm
基本的に荷物が多いので、なるべく省スペースにしたい。使ってみたかったものを使ってみて、いいところもいまいちなところもわかってきました。
しかしそうなると、Lifeもminiになっちゃいますよねえ。書き直し?
というところで困っている状態。
手帳自体の使い勝手はよく、書きやすいし、見返しやすいし、いい感じです。
あ、でもペンホルダーがないのはやっぱり毎回困ってるかも。自分で別途購入したけれど、すぐに取れてしまいます。
もうちょっと悩んでみます~。
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