アフィリエイトの先輩あびるやすみつさんの新著を読みました。

ど素人の主婦でもカンタンにできて、メチャクチャ儲かるって本当ですか?10年以上活躍するベテランアフィリエイターにして日本アフィリエイト協議会監査役を務める作者が、あなたの疑問と不安を解消します!

アフィリエイト系の本は今までにもたくさん出ているのですが、漫画とは斬新。
活字が苦手な人でもさらっと読めると思います。

ただ、さらっと読むだけではなく、途中の解説はしっかり読むべき事が満載です。

アフィリエイト=うさんくさい?

アフィリエイトは単なるツールというかシステムの一つというか、ビジネスのやり方です。
「ビジネス」だとわかっていれば、そうそううまい話があるわけがないとわかりそうなものですが、「誰にでもできる」「簡単に儲かる」みたいな話を信じてしまう人と、そういう人をカモにする人がいるのがよろしくないです。

それから、違法サイトを運営している人がツールとしてアフィリエイトを使っているだけだったのに、ニュースで「アフィリエイト」という言葉を使われてしまい、ネガティブなイメージが植え付けられている気もします。

アフィリエイトは企業広告を掲載する手段なので、雑誌の広告と何ら変わりがないのですが、雑誌の広告はまっとうで、ネットの広告はうさんくさい、と思われているようで残念です。

簡単に儲かる話が大好きな人は読んだ方がいい

あびるさんの新著マンガでわかるアフィリエイトは、「簡単に楽してお金が手に入るといいなー」と思っている人は読んだ方がいいです。

いかにして、カモになるのか、いかにしてだまされていくのかがよくわかる話になっています。

1章は怪しい話にだまされずに正攻法でがんばる主婦の話、2章は怪しい話に引っ掛かってしまった主婦の話。二人の違いはなんだったのか、そこをよく読んだ方がいいです。3章のサラリーマンの話も主人公の引っ込みがつかなくなった気持ちがよくわかり、残念だけど、こういう人いそうだな・・・と思いました。

最初に会う人が大事

私は個人的には、一番初めに会う人が大事だと思っています。私が今こうして、この仕事をしていられるのは、最初に会った先輩たちがまっとうな人たちばっかりだったからです。初心者というのは、誰の言っていることが本当なのかさっぱり分からないので、「どこで誰に会うのかでその後の道が決まる」と言っても過言ではありません。

あとは「そんなにうまい話があるわけない」と気がつくか否か。「この情報はあなただけに教えます」と言われるとすごく期待度も上がるでしょうし、おいしい話に思えるでしょうが、そんなおいしい話だったら人に教えるわけないですよね。(と言うことが分からない人たちがカモになります。)

で、私も一応、初心者さんが間違った道に行かないように、レビューブログ研究ワークショップなどを主催したり、楽天で連載記事を書いたりしているわけです。

手っとり早いのは時給で働くこと

アフィリエイトを始めて2014年1月で10年目に突入しました。代表的なASPを使い、知名度のあるECの広告を使って体験談サイト運営やレビューブログをやってきましたが、まあ、そう簡単ではないですね。手っとり早くお金が欲しい人はアフィリエイトはしない方がいいかもしれません。

アフィリエイトに向いているのは、「自分の言葉で文章を書くのが好きな人」「自分のひらめきで社会に何か貢献したい人」「サイト運営・ブログ更新が楽しいと思える人」「新しいことを学ぶのが好きな人」でしょうか。やった分だけお金がもらえるパートやサラリーマンとは違うので、今すぐお金が欲しい人は、履歴書を書いてパートに出た方が間違いありません。ボーナスもないし、収入も安定しませんしね。お金の管理も自分でやらなければならないし、確定申告も必要です。

アフィリエイトでは事業資産がたまらない

第4章はプログラミングの話です。サイト効率化や自動化など、できると便利なのはわかっていますが、私はどうも苦手です。
第5章はあびるさんの体験談。私から見ると順風満帆のあびるさんですが、色々壁を乗り越えてきたんだな~とわかりました。

アフィリエイトはユーザーを外部サイトに送客するので、事業資産(顧客情報)がたまらない

これは本当にその通りだなと思います。何度も読みに来てくれるリピーターさんはいますが、私には顧客情報の蓄積はありません。ECと違って、個人情報の管理や在庫の管理がない分手間は少ないのですが、かといってこちらから積極的にアプローチすることも難しいのです。

私が思うアフィリエイトの楽しさ

最近思うのは、アフィリエイトだからできる楽しさがあるな、ということ。
アフィリエイトをしていると、色々な企業の色々な商品に触れる機会があります。世の中にまだあまり知られていない商品を多くの人にお知らせできるのは、私のような個人メディアを持っているブロガーやアフィリエイターなのではないかな、と思うのです。また、ECさんとも仲良くなれて、「こういう商品があるんです」と教えてもらったら、それをどうやって紹介したら欲しいなと思う人に届けられるかを考えるのも楽しいです。同じ商品でも載せるサイトによって切り口を変えることができるのは、自分の言葉で文章を書くことができる私たちの特権かなあと。ECさんがどんなにいいことを書いても、「ショップがいいこと書くのは当たり前だよね」と思われてしまうけど、消費者代表として私たちが実際の体験談として書くと、よりユーザーに近い視点でその商品について説明ができると思うのです。

「参考になりました」

私たちサイトオーナーにとって、その一言がとても嬉しいのです。

あびるやすみつ氏の「マンガでわかるアフィリエイト」まとめ

とりあえず、漫画ですし、アフィリエイトってどういうものなのか?簡単に楽して稼げるのか?そのあたりを知りたい人にはおすすめです。

私はアフィリエイトを使っているブロガーですが、私のサイトや記事には私なりのフィルターがかかっているし、好きなものしか紹介してないので、私のファンになってくれた人が読んでくれているんだろうな、と思っています。2014年も読んで楽しい役立つ記事を書いていきたいと思います。

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