何も生み出さない時間（私）は価値のない時間（私）ではないという気づき

今日はコーチングセッションの日でした。
最近ずっともやもやしていたことを越智コーチに話しました。

話して、問いかけられて、答えていたら

「あら・・・？別にいいのか？」

と思えてきました。

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出来事に対して率直に感じる感情を
なかなか客観的に見ることは難しいです。

掘り下げていけば見えるのかもしれないけど
とりえず感情的になっている状態では
「そんな余裕ないし！」
と思うのが普通。

初回コーチングがあまりにも衝撃的だったので、
毎回すっきりさっぱりお悩み解決！＝コーチング
と思ってしまうところでした。

そういうもんでもないのですね。

コーチと話した後、話している最中、もやもやが増大、
もやもやに全身くるまれる感じになることもあります。

そうすると、ほんと気持ち悪い・・・。
どうしたらいいの、このもやもや。

でも、それも全然いい感じらしいです。
そのもやもやが次の道標になるとか。
私にはまださっぱり見えませんけど。

仕事の面で、予定していたことが変わり、
予想していなかったことが起こり、
ちょっと変化に凹んでいたのですが、
越智コーチとの対話で
ポジティブに捉える考え方を得ることができました。

さすが、心のコーチング。。。

今回のセッションは、
自分が思っていた考え方をやめて、別の見方を知る、感じることで
「もやもや」が「ふわっ」とした感じに変わった気がします。

かといって、何をすればいいのかはわからないのですが、
何もしない時間があるからといって
私の価値に変化があるわけではない！
と思いました。

いつも「忙しそう」と思われる私ですが、
ちょっと色々ぼんやりしてみる時間が得られたと思って、
ぼんやりしてみます。

越智コーチ、ワークショップなども企画しているようです。
興味のある方はぜひ。

対面、または、スカイプの音声会話でも可能です。
私は大体いつもスカイプでコーチングしてもらっています。

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