シカの記事を書いたら私の中で満足しちゃって、もう旅行記いいかな・・・という気になっていますが、続き行きます。
旅に出たら、その場所でしか見れない不思議な風景をやっぱり見たい。
2日目に立ち寄った神の子池の青さがとてもきれいでした!
こんな色の池があるんだ!!!
と驚かずにいられない。
人工的なものではなく自然にできた色ですよ。すごい。
池の中に木が倒れています。この木がずっと腐らずにこのままなのは、水温8度と低いからなんだって。
北海道東部の釧路管内弟子屈町にある摩周湖の北東に位置する。水深5m、平均水温8度である。
摩周湖の水量が年間通して変わらないのは、この神の子池と摩周湖が地下でつながり、一日12,000tもの水が湧き出ているからと言われている。そのため、流れ出る小川は視認できるが、流入する川は地表には存在しない。
水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。天候にもよるが、水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせる。神の子池 – Wikipedia
天気の悪い日で子供達はレインコート、大人は折りたたみ傘を持ってだったんけど、素敵なものが見れました!
池の中にお魚もいたよ!
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