とりあえず、ときめきトゥナイトの真壁君は外せない

【広告】

名作『ときめきトゥナイト』で江藤蘭世が一途に思い続けた真壁俊。 ちょっと不良な彼のあどけない子供時代、蘭世との本当の出逢い、そしてプロポーズでの秘話等、真壁俊の視点で見た隠れたエピソードが満載!! 全編描き下ろし、ファン待望の一冊。

ときめきトゥナイト 真壁俊の事情 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)が発売されましたが、もう読みましたか?私はもちろん発売日にゲットです。

小学生時代雑誌「リボン」をずーっと買っていたので、ときめきトゥナイトはがっつり読んでましたよ!!!

ときめきトゥナイトって長いけど、蘭世×俊の話は15巻までなんだよねー。蘭世×俊の話が一番好き。
もう一回全話読みたくなるよね!!!

そして私のキュンポイントの原点が真壁俊だということに気が付いた!

黒髪短髪×ちょっときざ×照れ屋

ぐは!ぐは!
楽しい!楽しいぞ!

発売記念だと思うけど、ときめきトゥナイトの1巻~5巻までが電子書籍サイトで無料で読めるので話忘れちゃった人は読んで!【2013年9月8日まで】
  集英社「ときめきトゥナイト」「クローバー」期間限定無料特集 – Yahoo!ブックストア

あと、書店の方で売り切れ続出!とかなっているみたいだけど、スマホ+スマホアプリ+電子コミックならすぐ読めるよ~♪
  私が電子コミックにはまってしまう理由|ちびっこ育児の体験日記

私が最近読んでおもしろかった漫画

真壁君にキュンキュンする人は、きっと「ストロボエッジ」や「君に届け」にもキュンキュンすると思いまっす!
Amazonのキンドルコミックにリンクしています。

仁菜子は素直でおっとりした高校生。まだ恋はしたことないと思っている。自分に想いをよせる大樹への気持が恋だといわれて、いいヤツだとは思ってるけど…? ある帰り道電車で学校で人気の男子・蓮と出会う。少しの会話や笑顔だけで仁菜子は新しい気持を感じる。この気持はいったい…!? 仁菜子のほんとの初恋が始まる!

【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。風早の言葉をきっかけに変わっていけるみたい…。夏休み前、爽子は肝試しでお化け役をやることに!?

16年間、彼氏も友達も作らずに生きてきて、周りからは暗いやつと思われてる、橘(たちばな)めい。ある日、ひょんな誤解から学校一のモテ男・黒沢大和(くろさわやまと)にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言、むりやりケータイ番号を押しつける。めいがストーカーにつきまとわれた時、呼んだらすぐにきてくれた大和は、めいを守るためとキスまでしてきて……!? 大人気、リアル初恋ストーリー!!

つっつんこと筒井光(つついひかり)はアニメやゲームのバーチャルな女の子で満足している高校生。ある日、プール掃除を一緒にやるハメになった、派手でツンツンしてて男グセの悪い完全リア充女・色葉(いろは)から猛烈にアプローチされる……。友達も少なくて、自分の世界しかなかった、つっつんは大胆で奔放な色葉にブンブン振り回されちゃって……ペース、乱されまくりなんですけど!? 初めてのリアル恋愛に戸惑う少年の、不器用な純愛物語!

剛田猛男は高校1年生。身長2m・体重120kg(いずれも推定)。好きになった子は、いつも幼馴染みのイケメン・砂川の方に行っちゃうけど、真っ直ぐで不器用で鈍感で、男子からは超モテモテ! ある朝、通学電車の中で、ひとりの女の子を痴漢から救ったことで猛男にも春到来の予感…!? 笑って泣けて、胸キュンも満載の、爆笑純情コメディー!

花笑は33歳の誕生日を彼氏いない歴33年&処女歴33年のまま迎えてしまった。大学1年のときに、1度だけあったチャンスを逃してしまったことを未だに悔やみながら、処女をヴィンテージレベルまでこじらせた花笑に、誕生日の奇跡が起きる!?

ちなみにキンドルもkoboも1巻ずつしか購入できないので、「電子コミックで漫画全巻一気に大人買いしたい!」という場合は、漫画全巻ドットコムや、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan電子書籍ストアBookLive!などが便利。

電子コミック 関連記事

  快適電子コミック生活♪パソコンとスマホ両方で読めるアプリはこれだ|ちびっこ育児の体験日記
  引き続き少女漫画「ストロボ・エッジ」にキュンキュンしています|ちびっこ育児の体験日記
  私が電子コミックにはまってしまう理由|ちびっこ育児の体験日記

▼ファッションブログ集結!40代主婦ファッションブログ一覧を見る
にほんブログ村 ファッションブログ 40代主婦ファッションへ

スポンサーリンク
レスポンシブ
レスポンシブ

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レスポンシブ