フェリシモオンラインサロンで気になったものシリーズ続けて紹介しますね。
次に
「ああ~!これはよいかも!」
と思ったのはこちらの「スリム傘袋」です。
このページの目次
フェリシモ 水分を吸収しながらスマートIN! 隣の人も自分もぬれない スリム傘袋の会
フェリシモ 水分を吸収しながらスマートIN! 隣の人も自分もぬれない スリム傘袋の会
月1個(3回限定)
自分もまわりもぬらしません! 傘はたたまずくるくるイン
あ、すみません! と自分だけでなく隣の人までぬらしてしまう傘の水滴。湿気のこもった雨の日の電車ストレスを解消したくて、防水生地の傘袋を作りました。袋の内側上部はマイクロファイバー素材なので、傘を回しながら入れるだけで水滴をふき取りながらスリムにイン。傘をたたむ必要がないので、手がぬれることもありません。
周囲の人にも配慮ある雨の日マナーを始めませんか?
正直これまで長傘のケースは購入したことがありません。必要性が感じられないというか、そういう習慣がなかったからかも。
折りたたみ傘は使った後バッグに入れるので、専用ケースだったりタオル地のケースを所有しています。
でもね商品説明を聞いたら「なるほど!便利かも!」と思いました。
スリム傘袋 詳細
色々と情報量が多いので一つずつ見ていきたいと思います。
私がぱっと見でかわいいなあと思ったのは配色です。
外側はシンプルシックなカラーですが、内側はきれいなパープルです。裏地がかわいいなあと思っていたら、これはマイクロファイバー素材の水分を吸収してくれる部分でした。
内側全面にあるわけではなく上部だけにあります。
スリム傘袋を入れる収納ケース付き。カラビナがついているのでカバンにつけておくなどできそうです。
表地は撥水加工がされているそう。
スリム傘袋はダブルファスナー仕様になっていて、下のファスナーを開ければたまった雨水を出すことができます。
ファスナーは上下がつながっているのではなく、中央でストップするようになっています。
ストラップは長さ調節ができて肩からもかけることができます。
マイクロファイバー&裏地の水分吸収と表地へのしみ込みについて
実際、雨の日に使ったらどんな感じになるのでしょうか。
こちら、内側上部のマイクロファーバー素材です。
マイクロファイバー以外の内側生地はこのようなつるつる素材。
お水を含ませてみましたら・・・
マイクロファイバー上はこのように「水分含んでます!」という見た目になってます。
裏返して表地を見てみると、しみ出していません。おおお~。
つるつる素材の方にもお水をたらします。
こちらも表地へのしみ出しなし。
そして下部にお水がたまっています。マイクロファイバーで取り切れなかった雨水、後からたれてきた雨水がこうしてたまるわけですね。
私が「いいね!」と思ったポイント
さっきも書きましたが、正直長傘の収納ケースとか欲しいとも何とも思ってなかった私ですが、社員さんの説明を聞いて「あああ!」と思ってしまった事例がこちらです。
こ・れ・は!
そうよ、車に乗った後、傘のやり場に困ってた!
びしょびしょの傘を助手席や後部座席にとりあえず置いて、足元も、足元に置いたかばんも、立てかけたシートもびしょびしょになるんでした。
この収納ケースがあれば、あのもたもたがなくなるのか?
普段使い慣れてないから「忘れた~」ってなりがちだけど、車に置いておけばいいしね。
この使い方を提案されてから俄然物欲が出てきました。
「満員電車には乗らないから私には不要」からの、「え、超絶便利じゃね?持ってた方がよくね?」への見事な手のひら返しです。
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フェリシモ 水分を吸収しながらスマートIN! 隣の人も自分もぬれない スリム傘袋の会
月1個(3回限定)
■素材 / ナイロン100%(裏面:ポリウレタンコーティング) 部分遣い:ポリエステル70%・ナイロン30%(マイクロファイバー) ストラップ:ポリプロピレン
■サイズ / 幅約9.5cm、長さ約72cm(ストラップ含まず) ストラップの長さ約48~87cm(調節可) 収納時:縦約14.5cm(カラビナ含まず)、横約9.5cm
※収納ケース付き
●毎月1回、3種類の中から、1種類ずつお届けします。(全種類届くと、以降はストップします)
(日本製)
▼他のカラーはこちら
カラーは全部で3種類なので、3回限定のお届けです。3回届くとストップします。(1回でストップも可能です。ストップする場合は、お届け後にストップの連絡が必要です。)
【初めての方限定】500円OFFクーポン
フェリシモでのお買い物が初めての方のみ使える500円OFFクーポンです。
税込5,000円以上で利用できます。
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