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次男の夏休みの宿題に付き合うため、児童書をいろいろと読んでいます。

ちなみに宿題は、「家読(うちどく)」

家読スタイルには4パターンあってどれを選んでもいいのですが、

1)家の人が子供に読んであげる(1~3年生におすすめ)
2)子どもが家の人に読んであげる(1~3年生におすすめ)
3)同じ本を家の人と子どもがそれぞれ読む(4~6年生におすすめ)
4)子どもが読んだ本の内容を家の人に教える(4~6年生におすすめ)

の3をうちは選択しています。
提出するプリントには6つの本の感想を書くスペースがあるので、6冊読みます。・・・orz

この宿題、毎年あるけど、いつも2~3冊だったはず。なぜか今年は次男がやたら本を読むので、せっかく読んだなら感想書こうか、という流れで私も読む羽目に・・・。

小学校4年生程度のおすすめ児童書3選

ということで、読んでよかった児童書を紹介しますよ。

晴れた日は図書館へいこう

本と図書館が大好きな女の子が図書館で出会う様々な人々との交流や、図書館でおきるちょっとした事件をミステリアスタッチに描いた連作短編。第一回長編児童文学賞佳作受賞作品。

文庫版あり。

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司書のお姉さんの図書館や本に対する思いがよかったです。
図書館をこれからもありがたく使わせてもらおうと思いました。
短編集がいくつか入っているけど、全体を通した主人公と登場人物は同じです。
ちょっとしたミステリーなので、わくわくしながら読めました。

とてもいい内容だと思ったけど、実はこの本は次男の家読リストから外され、提出プリントには載せなかった本。(せっかく読んだのに・・・と思わなくもない。)

続編もありますね。

2冊とも文庫化されています。

 

三人だけの山村留学

それぞれの理由で山村留学することになった3人の子どもたちの、けんかあり、友情あり、冒険あり、なみだありの物語。現地の子どもたちとのできごとを通して、それぞれ3人は成長していく。第13回「小川未明文学賞」大賞受賞作品。

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主人公の男の子の成長がよかったです。親の都合で勝手に決め付けられた山村留学にふてくされていたけれど、田舎の人たちとのふれあいや、一緒に留学している仲間との友情を通して成長する姿が描かれています。
自然あふれる情景が生き生きと描写されていて、まさに夏休みにぴったりの本だなと思いました。

さかさ町

リッキーとアンは、おじいちゃんの家にむかう汽車の旅のとちゅう、思いがけず、見知らぬ町で一泊することになりました。そこは〈さかさ町〉。建物も看板も上下ひっくりかえっていて、ホテルや病院、学校での常識も、野球の試合や買い物のルールも、いちいちふつうとは反対です。おどろきと発見がいっぱいの、ゆかいな空想物語。

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小学校中学年の夏休みの課題図書です。

薄いので、さらっと読めます。
健康な人がお金を払うお医者さん、物を忘れることを学ぶ学校の授業、お店に行くと商品とお金がもらえるお店屋さん。
もろもろさかさまなので若干混乱しますが、中学年くらいの子供はわくわくしながら読めるかも。
(大人にはちょっと物足りないかもしれません。)

 

以上、小学校4年生程度のおすすめ児童書3選でした。

読書感想文用の本がまだ決まってないお子さんにいかがですか?

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